PCでうまくいったので、携帯対応をすることになった。
これもプラグインのお世話になる。
ケータイキット for MTを導入しました。
ところが、携帯ではShift-JISが基本なので、フォームの内容がShift-JISで送られてきてエラーになってしまいました。
仕方がないので、途中で文字エンコーディングを変換することにしました。
[php toolbar=”false”]
$url = ‘http://www.hogehoge.com/mt5/mt-realtime-rebuild
.php?dmy=0’;
while(list($key, $val) = each($_GET)) {
if($key==”check1″) $val=implode(“,”,$_GET[“check1″]);
if($key==”check2”) $val=implode(“,”,$_GET[“check2″]);
if($key==”check3”) $val=implode(“,”,$_GET[“check3″]);
$url.=”&”.$key.”=”.urlencode(mb_convert_encoding
(mb_convert_kana($val, “KV”, “SJIS”), “UTF-8”, “SJIS”)); }
header(‘Location: ‘. $url);
[/php]
PCのチェックではこの方法で問題なく動いていたのでした。 しかし世の中、それほど甘くはなかったのです。 つづく。