MT5で詳細検索するにはプラグインのお世話になるしかない。
自分で作れればいいのだが・・・それほどのスキルはない。
まず、カスタムフィールドが必須なので、MT5を選択。
チェックボックスのグループ化が必要だったので、ここでプラグインを1つ導入。
More Custom Fieldsプラグイン
それでもって、藤本さん作のSearchEntriesを導入。
それに伴い、必要なプラグインも一緒に導入しました。
さらに、ページ分割が必要になりDivPagesも追加しました。
以上でPC向けには詳細検索ができるようになったのです。
プルダウンが4種類。選択肢が10~13ぐらい。
オプションの内容が漢字で40文字あったりします。
グループチェックボックスが3種類。
選択肢が7~8個。漢字で12文字ぐらい。
フリーワード用のテキストボックスが1つ。
以上のような組み合わせで検索を行います。
対象データは数百というオーダーなのでスピード的には問題ないですね。
携帯まで行けなかった・・・つづく