胃カメラ

胃カメラは大腸と違って前日の夜から食べないだけで楽なモンです。

やっぱり麻酔を入れられるので、気がついたら終わってました。

結果、胃粘膜下腫瘍・表層性胃炎・逆流性食道炎・胃ポリープと4つもあって散々な結果でした。
まぁ、投薬だけで取り敢えず様子見ということらしい。

それより、直腸ポリープの方が問題らしく、次は大腸カメラによる手術です。
粘膜下腫瘍
何がいやかって、下剤のオンパレード。たぶん手術は麻酔で気がついたら終わっているんだろうとおもいますが・・・。
まぁ、腸内が綺麗になっていいかもね。

困ったモンです。

大腸カメラ

区の検診で、胃の再検査と言われて胃カメラ検査の病院に行ったら、
その前に大腸カメラを入れましょうと言われてしまった。
検査前日は素うどんのみで水分を大量に取るんです。
でもって、7時頃に下剤を飲む。1リットルの水を飲み再度下剤。
結局夜中の4時前まで8回もトイレに。もう出るもんないよ。

朝病院に行ったら、また下剤。こいつが2リットル近くある。飲むのが大変。
1時間ぐらいから、またトイレ通い。そのたび看護婦さんを呼んで、見てもらうんです。
なんだかなぁ~って感じです。看護婦さんも大変だよね。

点滴入れて、一緒に麻酔薬も。
検査中は何も判らなかったです。気がついたら、終わってました。

結果、ポリープが一個発見されました。
大きくなってたら人工肛門のお世話になるぞ!と脅されちゃいました。

次は胃カメラだ。