胃カメラは大腸と違って前日の夜から食べないだけで楽なモンです。
やっぱり麻酔を入れられるので、気がついたら終わってました。
結果、胃粘膜下腫瘍・表層性胃炎・逆流性食道炎・胃ポリープと4つもあって散々な結果でした。
まぁ、投薬だけで取り敢えず様子見ということらしい。
それより、直腸ポリープの方が問題らしく、次は大腸カメラによる手術です。
粘膜下腫瘍
何がいやかって、下剤のオンパレード。たぶん手術は麻酔で気がついたら終わっているんだろうとおもいますが・・・。
まぁ、腸内が綺麗になっていいかもね。
困ったモンです。