Windows版 PostgreSQL を導入してみた

Fedora上でPostgreSQLを運用しているが、非常時用にWindows上でも動くようにしておこうと考えた。

最新版は11であったが、10を選んでみた。
インストールが終わり、接続設定も終わって、無事にプログラムから接続もできました。
ただし、今まで使っていたpgAdmin3が使えなかった。9.6までのサポートらしい。残念。
附属のpgAdmin4ではどういうわけか繋がらない。
おまけに、プログラムからもエラーが出てしまった。
なんだかなぁ~

仕方がないので、アンインストールして、9.6をインストールする事にした。
結果、無事に使えるようになったし、エラーもでなくなりました。

バックアップとして使えるマシンが欲しくなりました。
ノートかなぁ・・・

オートメーションエラー

VB6 からExcel を操作しているが、オートメーションエラーになってしまう。

こことか、
https://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-JP/1522c74b-17e7-402d-8a87-2d1a6af1feab/excel?forum=vbajp

ここが良さそうかも。
https://www.papy.in/bbs/vb1/200311/03110040.html

ちょっと古いバックアップに戻したら、エラーがでない。
なんででしょうか。
いろいろインストールしていて、クリーンにしたいと思って、
Windows をクリーンインストールしてみたのですが、何が違うのか、Pro でも Home でもダメでした。

仕方がないので、古い状態のまま使うことにしました。
気分的には許せないのですが・・・

GPT の件

ちょっと調べたら、BIOS を変更するといいような記述があった。
まぁ。弄ってみました。
結果。インストールできました。

BIOS の何が効いたのかよく分からん。

Windows 10 Home をクリーンインストール

「このディスクにWindowsをインストールすることはできません。選択されたディスクはGPTのパーティションの形式ではありません。」というエラーでインストールできない。
Pro をクリーンインストールした時は、何の問題もなくインストールできただけに不思議でしかたがない。

何が違うというのか?
Acronis のツールで GPT で初期化したりしたが、やはりだめでした。

ちょっと、調べてみます。

何度も。Windows10 に VB6 をインストールする

Windows 10 home 変更。

Pro にしてから、クライアントマシンでエラーが出るようになった。理由が解らない。
悩んだすえに、Home に戻す事にしました。

OS を インストールして、直後に VB6 をインストール。
いつものように 2回 廻す。
この時点では アドインマネージャの内容は日本語。
SP6 及び 追加のアップデートを実行。
まだ  アドインマネージャの内容は日本語。
MSCOMCTL.OCX をSysWOW64 にコピー。
管理者で regsvr32 を実行。
他に必要な OCX 等もコピー。
これで終わりかしら・・・

Excel を操作するので、Office2016 をインストール。

互換性の設定と、管理者での起動を設定する。
VB6 を起動。
多分、この瞬間 アドインマネージャの内容が # と数字に
変化する。
多分、Office の所為?

摂り合えず、クライアントソフトマシンでのエラーはなくなった。
Home にしたことが効いたのかしら・・・

しかし、別の問題が出てきた・・・
いい加減にしてほしい。

Windows10 における VB6 のアドインマネージャの内容が変化する件

インストール直後ではアドインマネージャの内容は日本語表記で一覧がされていたが、多分、最初のVB起動時に管理者権限で起動した瞬間に書き換えられたと思われます。
一覧の内容が、#2050や#3000 などの#付きの数字に変わってしまいます。

ググったところ
http://forums.codeguru.com/showthread.php?14607-Class-Builder-Utility
レジストリの内容が書かれていたので、これでしょう。

問題があるのか、修正方法等はまだ分かりません。

VB6 IDE 上でマウスホイール可に

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/837910/mouse-wheel-events-do-not-work-in-the-visual-basic-6-0-ide?wa=wsignin1.0%3Fwa%3Dwsignin1.0

解凍したDLLを
c:\windows\syswow64\ にコピー
regsvr32 を実行
vb6 でログインマネージャーでロードする

出来るようになった。

嬉しい

Synology DS218j

何も前知識なしに導入してしまった。
取り敢えずインストールしてスタート。
使い方がサッパリわかりません。
何とかネットワークドライブを表示することに成功。
4TB2台入れたのに1台分しか見当たらない。ミラーリングとかになっているのでしょうか。
まぁ、ぼちぼちやってみましょうか。

再度、Win10にVB6を

Win10Proに変更。

一番最初にインストールすること。

SETUP.EXEを「管理者として実行」で起動する
「セットアップされているコンポーネントを検索」で10分ぐらい待たされるが、気長に待つ
1回目のインストールでは、「データアクセス」と「グラフィックス」のチェックを外しておく。ここではインストールは正常に終わる。
つづけて2回目のインストールをし、前記の2つをチェックしてインストールする。最後の「システム設定を更新」を実行中に止まるので強制終了する
VB Service Pack 6 をインストールする
最新の「Microsoft Visual Basic 6.0 Service Pack 6 更新プログラム」をインストールする
Windows8にVisual Basic6.0のIDEをインストールしてみた
http://ooltcloud.expressweb.jp/201301/article_15011137.html

Visual Basic 6.0 Service Pack 6
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5721

Microsoft Visual Basic 6.0 Service Pack 6 累積的な更新プログラム
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=7030

2013/4/12 追記
問題が起きるのは、すでに新しいバージョンのVisual Studioがインストールされている場合に限るようである。

VB6.exeを互換性と管理者として実行にする。

MSCOMCTL.OCXが登録されていない場合
http://www.hmpage.jp/vb6rtest.htm
ここでVB6RTESTをダウンロード
実行
上手くいかない場合

mscomctl.ocx の新しいバージョンをコピーする。

cmd.exeを管理者として実行
>cd C:¥Windows¥SysWOW64
※カレントディレクトリを移動
regsvr32 C:¥Windows¥SysWOW64¥mscomctl.ocx
※レジストリに登録するコマンド

C:¥Windows¥SysWOW64 にOCX類を入れること。
jivereport、PgOleDb 

https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.vbforums.com/showthread.php%3F852227-Installing-the-VB6-IDE-on-Windows-10-64-bit&prev=search
この辺に詳しい説明があるようです。