ソースコード表示用にGoogle Syntax Highlighter for WordPress HF Editionを導入することにしました。
ただし、設定の仕方がよくわからず、HTML画面で登録しても<pre>のみに戻ってしまいます。
取り合えず、最後に登録した場合は内部的に登録されているようで、うまく表示してくれます。
まぁ、あんまりソースコードを表示することもないので、このまま我慢します。
大体、WPそのものを触りだしたばっかりで、編集の仕方自体よくわからん。
困ったもんだ。
ちゃっちゃとやれや~
ソースコード表示用にGoogle Syntax Highlighter for WordPress HF Editionを導入することにしました。
ただし、設定の仕方がよくわからず、HTML画面で登録しても<pre>のみに戻ってしまいます。
取り合えず、最後に登録した場合は内部的に登録されているようで、うまく表示してくれます。
まぁ、あんまりソースコードを表示することもないので、このまま我慢します。
大体、WPそのものを触りだしたばっかりで、編集の仕方自体よくわからん。
困ったもんだ。
PCでうまくいったので、携帯対応をすることになった。
これもプラグインのお世話になる。
ケータイキット for MTを導入しました。
ところが、携帯ではShift-JISが基本なので、フォームの内容がShift-JISで送られてきてエラーになってしまいました。
仕方がないので、途中で文字エンコーディングを変換することにしました。
[php toolbar=”false”]
$url = ‘http://www.hogehoge.com/mt5/mt-realtime-rebuild
.php?dmy=0’;
while(list($key, $val) = each($_GET)) {
if($key==”check1″) $val=implode(“,”,$_GET[“check1″]);
if($key==”check2”) $val=implode(“,”,$_GET[“check2″]);
if($key==”check3”) $val=implode(“,”,$_GET[“check3″]);
$url.=”&”.$key.”=”.urlencode(mb_convert_encoding
(mb_convert_kana($val, “KV”, “SJIS”), “UTF-8”, “SJIS”)); }
header(‘Location: ‘. $url);
[/php]
PCのチェックではこの方法で問題なく動いていたのでした。 しかし世の中、それほど甘くはなかったのです。 つづく。
MT5で詳細検索するにはプラグインのお世話になるしかない。
自分で作れればいいのだが・・・それほどのスキルはない。
まず、カスタムフィールドが必須なので、MT5を選択。
チェックボックスのグループ化が必要だったので、ここでプラグインを1つ導入。
More Custom Fieldsプラグイン
それでもって、藤本さん作のSearchEntriesを導入。
それに伴い、必要なプラグインも一緒に導入しました。
さらに、ページ分割が必要になりDivPagesも追加しました。
以上でPC向けには詳細検索ができるようになったのです。
プルダウンが4種類。選択肢が10~13ぐらい。
オプションの内容が漢字で40文字あったりします。
グループチェックボックスが3種類。
選択肢が7~8個。漢字で12文字ぐらい。
フリーワード用のテキストボックスが1つ。
以上のような組み合わせで検索を行います。
対象データは数百というオーダーなのでスピード的には問題ないですね。
携帯まで行けなかった・・・つづく
残念ながら、アップデートに失敗して、新規作成になってしまった。
こまったもんだ・・・