病理検査結果

直腸粘膜下腫瘍を内視鏡的手術で摘出した後の、病理検査結果がでました。
「カルチノイド」と言うことです。
完全に取れているので、術後の処理も服薬もないと言うことでした。
ラッキー!!

ちょっと、心配してたんです。
よかったよかった。

直腸カルチノイド

内視鏡による摘出手術を行ってきました。
良性か悪性かは病理組織検査が終わるのを待ちます。
大腸粘膜下腫瘍といって、普通のポリープとはちょっと違うようで、カルチノイドと言うようです。
やはり切除も普通の内視鏡では出来ないので、高度な内視鏡をメーカーからレンタルして使うと言うことでした。あまりないらしいので、高くて買えないと看護婦さんが言ってました。
3日間安静にしてと言われてたんですが、何の症状もないのでこうしてパソコンさわってます。
で、いろいろと検索してみると、やっぱ安静にしておいた方がいいみたい・・・