直腸粘膜下腫瘍を内視鏡的手術で摘出した後の、病理検査結果がでました。
「カルチノイド」と言うことです。
完全に取れているので、術後の処理も服薬もないと言うことでした。
ラッキー!!
ちょっと、心配してたんです。
よかったよかった。
ちゃっちゃとやれや~
直腸粘膜下腫瘍を内視鏡的手術で摘出した後の、病理検査結果がでました。
「カルチノイド」と言うことです。
完全に取れているので、術後の処理も服薬もないと言うことでした。
ラッキー!!
ちょっと、心配してたんです。
よかったよかった。
2005年の夏のことですが、大スズメバチの巣が窓ガラスと雨戸の間に出来ていました。
しかも、活動中。羽音で気づきました。カーテンをめくってビックリです。
どうすればいいか判らず、走り回ったのですが、植木屋さんで普通に殺虫剤で良いよと聞きました。
で、内側から反対の窓を少し開けては、殺虫剤を差し込んで吹きかけました。
よく効くんですねぇ・・・
ばんばん死んでいきます。終いには女王蜂も。幼虫も。ローヤルゼリーも。
いや~凄い経験をしました。
半年ぶりに別荘に行ってきました。どうなっているか心配で一泊で行きました。
まぁ、雑草は予想通りだったのですが、出窓の雨どいの内側に蜂の巣が・・・
ただし、空っぽでしたが・・・
しかも2カ所で。やはり山んなかなんだなぁと思いました。
いろいろあるね。
内視鏡による摘出手術を行ってきました。
良性か悪性かは病理組織検査が終わるのを待ちます。
大腸粘膜下腫瘍といって、普通のポリープとはちょっと違うようで、カルチノイドと言うようです。
やはり切除も普通の内視鏡では出来ないので、高度な内視鏡をメーカーからレンタルして使うと言うことでした。あまりないらしいので、高くて買えないと看護婦さんが言ってました。
3日間安静にしてと言われてたんですが、何の症状もないのでこうしてパソコンさわってます。
で、いろいろと検索してみると、やっぱ安静にしておいた方がいいみたい・・・
胃カメラは大腸と違って前日の夜から食べないだけで楽なモンです。
やっぱり麻酔を入れられるので、気がついたら終わってました。
結果、胃粘膜下腫瘍・表層性胃炎・逆流性食道炎・胃ポリープと4つもあって散々な結果でした。
まぁ、投薬だけで取り敢えず様子見ということらしい。
それより、直腸ポリープの方が問題らしく、次は大腸カメラによる手術です。
粘膜下腫瘍
何がいやかって、下剤のオンパレード。たぶん手術は麻酔で気がついたら終わっているんだろうとおもいますが・・・。
まぁ、腸内が綺麗になっていいかもね。
困ったモンです。
区の検診で、胃の再検査と言われて胃カメラ検査の病院に行ったら、
その前に大腸カメラを入れましょうと言われてしまった。
検査前日は素うどんのみで水分を大量に取るんです。
でもって、7時頃に下剤を飲む。1リットルの水を飲み再度下剤。
結局夜中の4時前まで8回もトイレに。もう出るもんないよ。
朝病院に行ったら、また下剤。こいつが2リットル近くある。飲むのが大変。
1時間ぐらいから、またトイレ通い。そのたび看護婦さんを呼んで、見てもらうんです。
なんだかなぁ~って感じです。看護婦さんも大変だよね。
点滴入れて、一緒に麻酔薬も。
検査中は何も判らなかったです。気がついたら、終わってました。
結果、ポリープが一個発見されました。
大きくなってたら人工肛門のお世話になるぞ!と脅されちゃいました。
次は胃カメラだ。