Windows10 における VB6 のアドインマネージャの内容が変化する件

インストール直後ではアドインマネージャの内容は日本語表記で一覧がされていたが、多分、最初のVB起動時に管理者権限で起動した瞬間に書き換えられたと思われます。
一覧の内容が、#2050や#3000 などの#付きの数字に変わってしまいます。

ググったところ
http://forums.codeguru.com/showthread.php?14607-Class-Builder-Utility
レジストリの内容が書かれていたので、これでしょう。

問題があるのか、修正方法等はまだ分かりません。

VB6 IDE 上でマウスホイール可に

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/837910/mouse-wheel-events-do-not-work-in-the-visual-basic-6-0-ide?wa=wsignin1.0%3Fwa%3Dwsignin1.0

解凍したDLLを
c:\windows\syswow64\ にコピー
regsvr32 を実行
vb6 でログインマネージャーでロードする

出来るようになった。

嬉しい

Synology DS218j

何も前知識なしに導入してしまった。
取り敢えずインストールしてスタート。
使い方がサッパリわかりません。
何とかネットワークドライブを表示することに成功。
4TB2台入れたのに1台分しか見当たらない。ミラーリングとかになっているのでしょうか。
まぁ、ぼちぼちやってみましょうか。

再度、Win10にVB6を

Win10Proに変更。

一番最初にインストールすること。

SETUP.EXEを「管理者として実行」で起動する
「セットアップされているコンポーネントを検索」で10分ぐらい待たされるが、気長に待つ
1回目のインストールでは、「データアクセス」と「グラフィックス」のチェックを外しておく。ここではインストールは正常に終わる。
つづけて2回目のインストールをし、前記の2つをチェックしてインストールする。最後の「システム設定を更新」を実行中に止まるので強制終了する
VB Service Pack 6 をインストールする
最新の「Microsoft Visual Basic 6.0 Service Pack 6 更新プログラム」をインストールする
Windows8にVisual Basic6.0のIDEをインストールしてみた
http://ooltcloud.expressweb.jp/201301/article_15011137.html

Visual Basic 6.0 Service Pack 6
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5721

Microsoft Visual Basic 6.0 Service Pack 6 累積的な更新プログラム
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=7030

2013/4/12 追記
問題が起きるのは、すでに新しいバージョンのVisual Studioがインストールされている場合に限るようである。

VB6.exeを互換性と管理者として実行にする。

MSCOMCTL.OCXが登録されていない場合
http://www.hmpage.jp/vb6rtest.htm
ここでVB6RTESTをダウンロード
実行
上手くいかない場合

mscomctl.ocx の新しいバージョンをコピーする。

cmd.exeを管理者として実行
>cd C:¥Windows¥SysWOW64
※カレントディレクトリを移動
regsvr32 C:¥Windows¥SysWOW64¥mscomctl.ocx
※レジストリに登録するコマンド

C:¥Windows¥SysWOW64 にOCX類を入れること。
jivereport、PgOleDb 

https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.vbforums.com/showthread.php%3F852227-Installing-the-VB6-IDE-on-Windows-10-64-bit&prev=search
この辺に詳しい説明があるようです。

 

 

新しい飼い猫の愛夢

飼えなくなったら引きとおてくれるということで、
諦めていた飼い猫を始めた。

野良の子猫を保護したというので、1匹引き取りました。
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